映画ザ・ファブルをみた本当の感想!

2019年6月21日公開の映画、ザ・ファブルを観てきました!

この作品、以前から観たいと思っていました。


今回は、映画ザ・ファブルをみた本当の感想をお伝えしたいと思います。


良かったところ、悪かったところいろいろありますが、僕なりの率直な感想です。

基本、僕のサイトではすべてネタバレいたしません!

あなたがこの作品をまだ観ていないのなら、この映画を観るべきか観ないべきなのか・・・の参考になれば幸いです。

 

 


『ザ・ファブルとは』


ザ・ファブルは南勝久の作品。

週間ヤングマガジンに連載されている漫画です。


ファブルは1人の殺し屋の男の名称(あだ名)。

裏社会では伝説的な強さで有名になっている男。


ファブルは好きなんですが、「ナニワトモアレ」なんかもすごく個性的な漫画で、ヤンマガをみてついつい笑っていた時代が僕にもありました。


『キャスト』


佐藤明・岡田准一(ファブル)

ヨウコ・木村文乃

ミサキ・山本美月

フード・福士蒼汰

ジャッカル富岡・宮川大輔

河合ユウキ・藤森慎吾

田高田・佐藤二朗

海老原・安田顕

ボス・佐藤浩市


・・・他

 

 


『おもしろかったところ』


今回、実写版が公開されるということで、ファブルが誰になるのか興味あったのですが、なんとV6の岡田准一君ではありませんか。

僕の感想としてはおもしろい映画になっていそうな気がしていました。

岡田くんの演技ってなぜかお笑いセンスが隠れていそうな雰囲気ですし、SP警視庁警備部警護課第四係とか今までのTVドラマなどの演技も良いと思っていました。


映画でいえば2018年に公開された「散り椿」もよかった。

日本アカデミー賞でも受賞しています。


そんな岡田くんがファブルをどう演じていくのかとても興味があったのですが、映画の序盤で宮川大輔演じる「ジャッカル富岡」のギャグで笑う岡田くんになぜか笑えてくる僕がいました!


なんていうか岡田くんが笑っている姿って、見ている自分も笑ってしまうオーラがあるんですよね。


さらに、ジャッカル富岡のギャグが古臭くてつまらない・・・

宮川大輔が演じているということもあってか、


そこの駆け引きがみょうにおかしくて、僕は映画館で大笑いしそうになりましたがなんとかこらえました。


周りで映画を楽しんでいる人たちは、ぜんぜん笑っていませんでしたが、


好きな人は好きなギャグだと思います。

岡田くんの演技はというと、アクションもさまになっていたと思います。
違和感なくアクションを見ることもできましたし、彼の全裸も出ています。
もちろん大事な部分は隠していますが、(笑)鍛えられたいい肉体でした。


僕は男なので、男性の体にそれほど興味がないですが、V6の岡田くんの肉体がみたい女性ならこの映画を見る価値は大いにあります。


そしてヨウコ役を演じる木村文乃。

最近ではますます演技が際立っている感があります。


映画「火花」にも出演していましたが、女性ならではの演技に魅力があります。


喋り方も可愛かったし、河合ユウキ役演じるオリエンタルラジオの藤森慎吾とのシーンも悪くはなかった。

ただ、もう1つ個性的な部分を出してくれたらもっと楽しめた気がしています。


ミサキ役演じる山本美月とのシーンもおもしろかったです。


田高田役演じる佐藤二朗も出演しています。

キャラが非常に強い俳優さんなのですが、今回は少し控えめにしている感じがしました、

ですが、しっかりと演じるべきところは演じていました。

今回の作品では、出演を努めている岡田くんの存在が面白さに影響しているのはもちろんなのですが、

それだけではありません。

海老原演じる「安田顕」とボス演じる「佐藤浩市」の演技です。


安田顕のヤクザを演じている姿も見れました。


さらにベテラン「佐藤浩市」も出演していますから、この作品の良さも確かにあります。


『つまらなかったところ』


この作品のつまらなかったところは後半部分にあるのではないでしょうか?

なぜか物足りない作品になっている気がしています。


アクションで敵を倒すとか、建物をのぼるとか、驚きの選択をしているとか面白さは確かにあるのですが、

そのあとが普通すぎる気がしました。

ビックリや驚きといったことはない、ごく普通の終わり方です。


このあと何かあるのではないのか。

僕はエンドロールのあともスクリーンをみていました。


するとエンドロールの後に岡田くんが鶏肉を食べるシーンが出てきます。


その食べ方はファブルらしかったのですが、もっと楽しませてくれる部分が他にあるのではないか、少し期待をしすぎた感じがありました。

映画のエンドロール前に魚を焼いている岡田くんがいうセリフ、「平和だねぇ」

平和が1番だということがいかに大切なことなのか、そういうメッセージを伝えたかったということなのかもしれません。

 

原作を実写版にするという難しさもあるでしょうが。

 

 


『最後に』

僕の感想としては、この作品はごく普通に楽しめる映画だと思います。

数ある映画を観てきた僕にとっては少し物足りない部分はあるものの、

お金を払ってみる価値のある作品なのかを考えると、TVドラマでそれ以上におもしろいドラマも数多くあります、


ですが、この作品がなにかの影響を得ることだったり、考えさせられることだったり、役者さんの演技に何か感じることができた部分は確かにあります。

怖い顔をした表情をみて、怖いと思ったり、怖い声で語る役者さんの演技につばを飲む恐怖を感じた部分もありました。

そして笑いというエンターテイメント性も備わっていた作品でした。

岡田くんの今後の作品も観たいし、その他多くの俳優さんの今後の作品も楽しみです。


最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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