杉咲花出演映画作品ランキングTOP5「みてよかった!」

最近では杉咲花出演映画作品もよく観ることが多くなってきました。

ドラマや映画、CMなどで活躍している今人気の美少女女優ですが小柄ながら存在感ふれる演技をしていることで、 僕が最近注目している女優です。

 

演技が際立っているので、自然と彼女の出演している数々映画をおさらいしながら何度も見ていました。 やっぱり素敵なんですよね、演技も声も自然体も。

 

なので今回は、杉咲花出演映画作品をランキング形式で紹介ます。

僕が見て特によかった作品を上位に上げていますが、今回の作品!すべての作品が見て損はない作品です。

基本的におすすめ作品を紹介しているサイトなので、僕が観ておすすめできない作品はこのサイトで感想を述べませんし紹介もしません! (※実際に観て面白いのか面白くないのかは個人差があります) だけど結構おもしろいと思います。

 

第5位 「BLEACH」死神代行篇(ブリーチしにがみだいこうへん)

 

 

ブリーチは久保帯人による日本のマンガ作品。

原作のテレビアニメ作品もあります。

当時はよく週刊少年ジャンプでみたマンガなのですが、2018年7月に実写映画版がでたのです。 実写版はだれが主役になるのか興味あったし、マンガの良さを損なわないようにしてほしいと願っていたのですが、 実写版の映画を観たとき、朽木ルキア役の杉咲花がものすごく実写版を良くしている印象があったんですよね。

 

BLEACHは、大人向けの映画というよりはどちらかというと、当時アニメが好きな若い世代のマンガというイメージがあるので、 十代が楽しめる映画でだという印象が根付いていたんですが、実写映画はどうなのかな? という楽しみがありました。

 

 

「キャスト」

黒崎一護:福士蒼汰 朽木ルキア:杉咲花 石田雨竜:吉沢亮 井上織姫:真野恵里菜 茶渡泰虎:小柳友 漆原喜助:田辺誠一 浅野哲吾:山田寛人 有沢たつき:伊藤梨沙子 黒崎遊子:平澤宏々路 黒崎真咲:長澤まさみ 黒崎一心:江口洋介 他・・・

 

「感想」

BLEACHの死神代行篇は正直わかりやすい内容になっていると感じました。 ホラー的な要素もあったし、戦いで相手を倒すといったシーンもよく出てきます。 なにより、福士蒼汰がかっこいいということで楽しめると思いましたし、福士蒼汰ファンなら観る価値はある映画だと思いました。

 

そして注目するのは朽木ルキア役の咲花ですが、この作品では死神役を演じているということもあってか、死神らしい目線で演技をしていることに注目していました。 言葉の使い方が、死神らしくない人間的な部分も見え隠れして、セリフや声のトーンなどかわいらしい部分もあり、物語をより深く観ることができたと思います。

 

小柄な彼女ですが、福士蒼汰との木刀での修行シーンは、よく頑張っていると思いましたし、格闘の違和感がなかったので物語を楽しむことがすんなりとできました。

むしろ、咲花が福士蒼汰を木刀で負かしているシーンなどは新鮮な気持ちで見ることができました。 咲花が黒崎一護役の福士蒼汰を何度も助けるといったシーンは僕は好きです。 死神代行篇も、役者勢で物語をより楽しいものにしています。 これこそが、実写版の楽しみ方なのですが、長澤まさみと江口洋介が夫婦役というのもまたおもしろいですね。

黒崎一護の父親役として江口洋介(黒崎一心)、母親役として長澤まさみ(黒崎真咲)が出演していますが、母親を亡くしてしまった江口洋介の父親役の演技といったところなども、 楽しめるし、江口さんの演技がまた濃すぎず薄すぎない演技だったので、楽しめたのだと思っています。 この作品は、戦いの部分をより多く演出している作品なので、正義が悪を斬るというスカッとした物語が好きなら楽しめる作品です。

 

 

 

第4位 「トイレのピエタ」

 

杉咲花の演技が光るこの作品。 実はこの作品、原案は漫画家の手塚治虫なのです。

手塚治虫先生が生前にアイデアを出されていた作品と言われています。

 

 

病室で先生は、「トイレのピエタ」のアイデアを出され、その後はペンをもてないほどの昏睡状態に至ったと言い伝えられています。

 

先生は、最後までこの作品実現に思いを入れていたんですね。 ですがこの映画作品は、手塚治虫先生の作品というより、松永大司監督の作品だという気がしています。

僕は手塚治虫作品を何度も見てきたのですが、先生の表現とは少し違う感じがするんですよね。 ピエタのアイデアを原案にしたアニメ、「クミとチューリップ」を見ればその違いがわかります。 手塚眞が総監督として作品を手がけているクミとチューリップは手塚プロダクションが制作している短編アニメですが、 キャラクターや風景など、すべてが手塚先生っぽい作品になっています。

 

それもそのはず!この作品は、松永大司監督が手塚治虫の日記を参考に、「オリジナルストーリー」で脚本化されています。 手塚治虫の病床日記に着想を得たオリジナリティあるストーリーに、主演の「杉咲花」が最高に熱い演技をしているのを見ることができます。

そして、野田洋次郎が余命三ヶ月の若者を演じています。 リリー・フランキーも登場していますが、映画でもいつも注目を浴びている「リリー・フランキー」、演技が際立っている人気役者なのでこの映画作品にも出演しているのにも納得しています。

大竹しのぶ、宮沢りえなどの人気女優もこの作品に出演しているとあって、人気役者さんが登場していることもあるし、作品にかける情熱も感じることが想像できるなら この作品がまったくおもしろくない映画ではないことが想像できるはずです。

 

さて、咲花(杉咲花)なんですがなんとも表現豊かなお芝居をしていると思います。

女子高生の制服すがたとは裏腹に、少女から大人の階段へとかけ上がる途中の演技力がまさに魅力の1つ。 この作品で演じている彼女のあどけなさもまた愛くるしいです。 この作品は2015年の6月に公開された映画となっています。

 

「あらすじ」

 

画家への夢を諦めてフリーター生活を送っている青年の園田宏(野田洋次郎)。しかし彼は医者から余命3ヶ月と告げられる。 人生最期の夏を意識しはじめた彼の前に現れた女子高生の宮田真衣(杉咲花)。 真衣は「今から一緒に死んじゃおうか?」と園田に語りかける。 たちはだかるように現れた女子高生に園田は惹かれていく。

 

「キャスト」

園田宏:野田洋次郎 宮田真衣:杉咲花 横田亨:リリー・フランキー 尾崎さつき:市川紗椰 園田智恵:大竹しのぶ 園田一男:岩松了 橋本敬子:宮沢りえ 橋本拓人:沢田陸 武田靖子:MEGUMI 金沢:佐藤健 水谷:古舘寛治 田中:森下能幸 他~

 

「主題歌」RADWIMPS(ラッドウィンプス) 曲:「ピクニック」

 

 

「感想」

この作品は4人組のロックバンド、RADWIMPSのボーカルとギターを担当する野田洋次郎の俳優デビュー作となっています。 園田宏役を演じる野田洋次郎と宮田真衣役を演じる杉咲花の演技が見どころとなっていますが、 野田洋次郎が演じる病人の演技がとても辛そうな演技でしたし、男の性(さが)といった生々しいリアルな性を演じている姿などは、 野田ファンにとっては見逃せない作品ではないでしょうか。

 

さらに咲花の制服姿で野田を見つめるシーンとか、家族のために料理する姿、体操着で校庭を走る姿、、その当時の彼女の演技を見ることが存分にできます。 「背の低い子とキスするときはどうすんの」彼女は園田に言います。 その後プールの金魚を入れて制服姿で泳ぎだすのですが、「パンツ見たい?こっち来て水の中に潜ればパンツ見れるよ!」といった 高校生が大人になった男性を「からかう」部分は見ているこっちが妙に恥ずかしくなってしまいます。

2人の出会いからその後のストーリーも楽しめる作品となっていますが、それだけではないです。 園田が病気によって出会った病院での人と人のつながりといった部分も心に響きます。

拓人くんの母親役を演じる宮沢りえの演技も良いですが、息子の拓人くんを心配する部分、仲良くなった拓人くんが手術したあと宮沢りえが病室に入ってくるシーンなどは泣けます。

宮田真衣(杉咲花)は、言葉がどちらかというと強気でドS的な女子高生なのですが、強い言葉の中の心にある本当の気持ちはとても弱くて優しい女の子なのです。

彼女の演技も楽しめましたが、この作品、「命と人のつながり」そして絵をテーマにした作品なので命の大切さを感じたし、人の大切さを感じることができる切ない映画でした。 人生最後にやるべきことについて考えさせられる作品となっています。

 

 

第3位 「パーフェクトワールド君といる奇跡」

 

 

パーフェクトワールド君といる奇跡は有賀リエによる日本のマンガです。 2018年に杉咲花主演で映画化されましたが咲花の映画初主演作となっています。

 

21019年4月にはフジテレビ系でテレビドラマ化もされている映画なのですが、咲花出演の映画の方もまた楽しめます。

といってもこの作品は映画化されてのが最初で、ドラマ化されたのは映画化の後の2019年4月です。 ドラマ化では、鮎川樹役に松坂桃李、川奈つぐみ役の山本美月が演じています。

映画版では、主演の鮎川樹役を演じたのが「岩田剛典」ということでHiGH&LOW出演が懐かしいところです。

HiGH&LOWではバイクに乗り熱い戦いを繰り広げていましたが、それはそれでおもしろかったと思います。

今回はHiGH&LOWとは違い、恋愛という役どころなのですが、川奈つぐみ役を演じる咲花との演技がどう楽しめるのかも見ものです。

原作:有賀リエ

監督:柴山健次

主題歌:E-girls「perfect World」

 

「キャスト」

鮎川樹:岩田剛典

川奈つぐみ:杉咲花

是枝洋貴:須賀健太

長沢葵:芦名星

渡辺剛:マギー

雪村美姫:大政絢

川奈咲子:伊藤かずえ

川奈元久:小市慢太郎

鮎川文乃:財前直見

 

 

「感想」

なぜがほのぼのして見ている僕が恥ずかしくなってきました。

咲花が恋愛をしている本気の演技もなかなか見れないと思います。

咲花といえば気の強い女の子というイメージがついてきていますが、この作品では、とても良い女の子役を演じています。

衣装もかわいらしいと思うし、この作品を演じる咲花もなんだか大人の女性になってきているのだなと感じることができます。

恋愛をテーマにしているこの作品。

車椅子に乗る鮎川樹と川奈つぐみの恋愛物語なのですが、出会ってからの二人の恋愛関係とその周りにいる大切な家族や仕事、 そして交通事故で車椅子に乗る鮎川との関係をわかってくれない周りとの葛藤と悩み。

二人は共に悩んでいくわけなのですが、鮎川は川奈を助けてあげられないことを苦にして別れを告げるあたりも泣けましたし、 うまくいかない状態が続く中、彼女の熱い思いに心をうたれます。

父親と娘の関係をうまく伝えている演技でしたし、たくさんの人達に支えられているという思い以上の思いがあります。

それは1人相手を好きになるということ。 好きになる相手がいて、お互いに好きなら、こんな幸せなことはない。 そう心にグサッと感じる作品でした。

泣ける部分もあるし、恋愛の切なさと喜びを感じ取ることができる作品です。 作品では、咲花の恋をしている演技もみることができましたし、ウエディングドレス姿もみれます。

 

第2位 「十二人の死にたい子供たち」

 

「十二人の死にたい子供たち」は冲方丁(うぶかたとう)のミステリー小説。 発案は「自殺サイト」を知ったことが執筆のきっかけとなっています。

この作品、タイトルが凄い作品ですね。 十二人の死にたい子供たちって・・・ 今どきこんなタイトルをつけていいのか!っていうくらい危なさが漂った危険なタイトルなのですが、 観て最初に感じたのは、死についてのミステリー系を解決していく作品だと思いました。

今まで、ミステリー小説も結構みてきましたが、この作品は何十年も前からTVドラマで大御所小説家が書いてきたミステリー小説とは少し違います。

なんというか、最近のよくありがちな新しいジャンルをミステリーやサスペンスという分野で物語にしている作品というイメージ。

あぶなそうなタイトルなのですが内容はというと、人間らしく生きる意味を感じさせられる作品でした。

演出が名探偵コナンに雰囲気が少しだけ似ている気がしますが、実は、監督はあの「堤幸彦」、劇場版トリックや映画ケイゾク、20世紀少年などを手がけている監督です。

最近では「篠原涼子」主演の「人魚の眠る家」の監督をしておられる、ベテラン監督です。 監督が手がけた「池袋ウエストゲートパーク」が懐かしいです、おもしろかった。

監督は懐かしい人気作品も手がけておられます。

 

「キャスト」

サトシ:高杉真宙

ケンイチ:渕野右登

ミツエ:古川琴音

リョウコ:橋本環奈

シンジロウ:新田真剣佑

メイコ:黒島結菜

アンリ:杉咲花

タカヒロ:萩原利久

ノブオ:北村匠海

セイゴ:坂東龍汰

マイ:吉川愛

ユキ:竹内愛紗

ゼロバン:とまん

 

「感想」

監督が手がけている作品ならおもしろいはずだと思っていました。 この作品、ミステリーの部分がとても強くて、こういう作品はついついのめり込んでしまいますね。

犯人が誰だか気になるし、気になる部分の演出がよく、話の展開がよく読めない部分がむず痒いといいますか、興味をそそる作品に仕上がっていると思いました。

話の結末部分もよくありがちな作品ではない、新鮮な気持ちで見ることができた作品だと感じています。 キャストの豪華さも満足できましたし、最近の知らない若い女優さんも出てきています。

杉咲花さんは人気女優として僕が一押しなのはもちろんのことですが、橋本環奈さんも言わずとしれた人気女優です。

この2人が作品に出ているということだけで、確実におもしろい映画になっているはずなのですが、もう1人、僕が気になる女優は竹内愛紗さん。 咲花に引けを取らないひときわ際立っている演技をしている女優だと感じています。 今後も楽しみな女優なのですが、咲花の演技はというと、強い女性像(リーダーシップ)をとっている女性という役。

咲花はこういう小柄で美人なんだけど、強そう的な役が妙に合っていて、いままで観た作品の影響もあるのですが、最近の高校生役でこういう演技ができる女優はあまりいないと思います。

 

 

 

第1位 「湯を沸かすほどの熱い愛」

 

湯を沸かすほどの熱い愛は、中野量太監督の脚本作品。

この作品、銭湯を営んでいる女性とその周りにいる人達の物語なのですが、とても心動かされる作品で、 この映画を観るなら、ハンカチかティッシュペーパーを手元において観るべき作品。

映画を見てあまり泣かないよ!って人もいますが、泣くか泣かないかは本人の涙腺によるものですが、この作品はそんな人でも心にくる作品だと感じています。

実はこの作品、僕が思う泣ける映画作品の中~上位に入る作品です。

宮沢りえの演技も最高ですが、咲花の演技もいいんですよね。

 

「キャスト」

幸野双葉:宮沢りえ

幸野安澄:杉咲花

幸野一浩:オダギリジョー

向井拓海:松坂桃李

片瀬鮎子:伊藤蒼

酒巻君江:塚原ゆき子

滝本:駿恋河太郎

滝本真由:遥

宮田留美:松原菜野花

向田都子:りりィ

 

主題歌:きのこ帝国「愛のゆくえ」

 

 

 

「感想」

杉咲花の演技ももちろん良いのですが、この作品は宮沢りえの演技も光っています。 2人のコンビが作品をさらに良くしているとしか言えません!

 

例えば咲花のお母さん役なら宮沢りえ以外に誰がいるのか考えてみましたが、この作品にはやはり宮沢りえしか見つからない。

宮沢りえといえば「紙の月」で銀行員役の演技をしていてとてもおもしろかったですが、この作品は紙の月から2年ほどたった宮沢りえの映画の中での演技になっています。

この作品が泣けてしまうのは、あどけない姿をしている咲花が子供役として登場していますが、作品の中での声とか容姿がやっぱり最高です。

物語もとても良いし、作品にすぐに溶け込める部分も良いです。

邦画の良さとはこういう映画作品をいうのではないのかなと思います。

この作品が公開されたのは2016年ですが、現代の風潮に会う邦画作品でしたし、咲花も少し若いのですが咲花だからこそ泣ける部分もあるのではないでしょうか?

この作品は病気によって余命がなくなってしまった主人公の姿を描いていますが、こういう作品も数々あります。 ですが、この作品は母親とその娘をうまく表現できています。

母親の愛と娘の思い、母親が子を思うのは当然なのですが、もし自分が娘を守ることができなくなってしまったら・・・ 母親が娘を思う決断がストーリー的におもしろくしていますし、その周りにいるキャストも色鮮やかな演技をしていると思いました。

そして宮沢りえが演じる幸野双葉の人間性の凄さに涙が出てきそうになる。 女性として生まれ突然病に侵されてしまった時彼女は残りの人生をどう生きるのか、男女共に生きる意味は何かを考えさせられる作品でもあります。

 

「最後に」 

 

今回ご紹介できなかった「杉咲花出演映画」はその他にも劇場版MOZUや木村拓哉主演の無限の住人、十年 Ten Years japan、妖怪人間ベムなど数々の出演作があります。

メアリと魔女の花ではメアリ役で声優を努めていますし、TVドラマでは学校のカイダンやモンタージュ三億円事件奇譚などに出演されています。

今もなお、さまざまな分野で活躍している彼女ですが、2019年10月18日公開の「楽園」も楽しみです。 彼女の良さは演技の良さもあるけれど、声も非常に良い声をもっていると僕は思っています、女優としてだけではなく声優としてもご活躍されることでしょう。

今後も彼女が出演する作品に目が離せませんね! 最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

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