明石家さんまとジミー大西の物語(jimmyアホみたいなホンマの話)をNETFLIXで観た感想!

明石家さんまが初めて連続ドラマを企画・プロデュースしたオリジナドラマ「jimmy アホみたいなホンマの話」が2019年7月20日より、NETFLIXで配信されています。


本作は、明石家さんまとジミー大西が出会ってからのホンマの話を演出した物語で、配信延期になっていましたがついに観ることができました。

さんまさんがプロデュースしているだけあって、この作品を観る前はおもしろい作品になっているのか楽しみだったのですが、作品を観ていく中で鳥肌がたちました。


特にエンドロールが最高でした、さんまさんや周りにいる仲間たちの歴史にある風景や人物がリアルな写真という形で演出しているところなどは、感動してしまいました。


実は、この作品には木村拓哉も登場しています。

(突然すぎる驚きの要素も。)


さすが天才がプロデュースしているだけあってか、今までにあまりなかったドラマを新鮮な気持ちで観ることができました。


作品の中でジミー大西が制作した挿入絵もでてきます。


この作品は1話~最終話までの全9話あり、結構なボリュームがあります。


第1話(54分)、第2話(40分)、第3話(39分)、第4話(41分)、第5話(42分)、第6話(39分)、第7話(42分)第8話(45分)最終話(1時間4分)。


当時の僕は、ジミー大西も結構好きな芸人で、さんまさんとのボケに笑い転げてTVをみていました。


ジミーちゃんのボケとさんまさんのツッコミがおもしろかった時代が懐かしいですが、最近では2人がTVに出ることもなくなりました。

この作品、1話、2話、3話~と物語が始まる前に2人が前説をしています。

2人がNETFLIXに出て前説(ナレーション)をしているので、それだけで懐かしい気持ちになれます。

 

 


そこで今回は、Netflixで「jimmy アホみたいなホンマの話」を観た僕の感想を述べていきます。


「企画・プロデュース」:明石家さんま

「出演」

:中尾明慶・玉山鉄二・尾上寛之・六角慎司・宇野祥平・中村靖日・八十田勇一・木南晴夏・中村育二・濱田マリ・生瀬勝久・手塚理美・温水洋一
・池脇千鶴・佐藤浩市・山崎銀之丞・徳永えり・楊原京子・金井勇太・ジミー大西・明石家さんま


「主題歌:MISIA:「最後の夜汽車」

 


監督:光野道夫・


制作:吉本興業


制作:YDクリエイション In Association With Netflix

NetflixJapan公式サイト
https://www.netflix.com/

 

「ストーリー」


1980年代の大阪、突拍子もない言動を繰り返し、幼い頃から失敗ばかりの大西秀明(中尾明慶)は、高校卒業後どこにも就職できず、
吉本興業の見習いとして「なんば花月に」出入りすることになる。

ある日、大失敗した大西は、反省するため自ら裸になって階段に紐でチンチンを縛り付け、大騒ぎとなる。

そこへやってきたのが人気絶頂の芸人、明石家さんま(玉山鉄二)。

二人はこうして衝撃的な出会いを果たすことになる。

さんまは大西を面白がり、身の回りの世話をさせることに。それ以降大西は、さんまやその芸人仲間の村上ジョージ(尾上寛之)やMrオクレ(六角慎司)、
世話係のお茶子のおばちゃん(濱田マリ)らと共に笑いあふれる日々を過ごすことになる。

そんなある日、新喜劇の舞台に立つことになった大西は、舞台で大失敗をしてしまう。

大西をクビにするという部長に、それなら自分が吉本をやめるとタンカを切ったさんまは、自らの進退をかけて大西を救う。
ひどいイジメを受けてきたと暴露する大西にさんまは、「惨めな過去は笑い飛ばせ」と
伝え、強烈なキャラクター性をもった大西を人気芸人に育てあげようと決意。

その後大西はさんまによって『ジミー大西』と名付けられる。

ジミー大西は、導かれるまま、高宮京子(木南晴夏)といるマネージャーも付くほど人気芸人になっていく。


しかしその数年後、大西は芸人としての力のなさに悩み引退を考えることになる。


引退を考えるなか、テレビ番組の企画で絵を描くことになり、大西の思わぬ絵の才能が知れわたることに・・・


「第1話」出会い

2人が前説してそれから物語に入っていきますが、やっぱりさんまさんのトークとジミーちゃんのギャグが懐かしい気持ちにさせてくれます。

最近の若い人はジミー大西を知らないという話になっていくのですが、さんまさんがジミーちゃんにフリます。

さんま「やってる?」ジミーちゃん「やってるやってる」というギャグを披露しているのです、最近では見なくなったギャグなのですが、なぜか笑ってしまいます。


作品ではジミーちゃんが野球をしていた頃をおもしろく演出しています、ボケに(クスッ)となりました。

担任の先生が吉本興業に雇ってもらえるよう頼み込み、吉本に入っていくのですが、なんば花月劇場でMrオクレ、村上ジョージやお茶子のおばちゃん(濱田マリ)たちのいる楽屋から話は進んでいきます。


ジミー大西演じる「中尾明慶」の演技をみて思ったのですが、ROOKIES -卒業-から今では数々のドラマや映画に出ている俳優さんなのですが、大西役をしているということで、
演技に注目していました、ROOKIES時代から見てきましたが、普段は脇役を演じている作品を多く見てきましたが、僕は主役を演じている作品をこの作品で初めて見ました。

そしてさんま役(わか)を演じている玉山鉄二ですが、Netflixの山田孝之主演!「全裸監督」でも演じている人気俳優さん。(全裸監督も凄い内容!)

さんま役?と違和感がありましたが、主役交代したという違和感はありませんでした。


というのも、もともとこの作品はさんま役(小出恵介)で制作されていました。なのですが小出恵介の不祥事により配信中止になったそうですが、
急きょ玉山鉄二が代役として出演し、再撮影して完成にこぎつけたのです。


なんか凄い話ですね、それでもこうして作品を世に出してくれた人物に感謝したいです。


さんまさんのものまね芸人が演じたほうがもっとリアリティーあるかな?と感じていましたが、玉山鉄二が演じることで、さんまさんの人間性がよく伝わってきます。

1話をまとめると、さんまさんとジミーちゃんの出会いを伝えていると共に、普段TVでは見ることができない、さんまさんの男としての生き方(価値)を感じ取ることができます。

「第2話」笑い


前説でさんまさんが「喉に笛が詰まった芸人の話」をしています。笑ってはいけないけど笑ってしまう、そんな笑いが漂ったあと第2話がはじまります。
師匠によって、ジミーちゃんがなんば花月で新喜劇の新人として芸人の世界に入ったのですが、1人の女性に恋をする話もしてしまいます。

気になる、好きになった女性が東京へいきます。


その気持が素直すぎて、ジミーちゃんも一緒に東京へいくと言い、さんまさんに辞めて東京へいくことを伝えるのですが・・・


「第3話」木村拓哉の登場

第3話の前説、2話で語られた「りこ」ちゃんの話もありました。
さんまさんと師匠の話、とんがくんの話もおもしろかったし、包丁持って追いかけられた話もおもしろかった。

そんな笑いが漂ったあたりで、第3話に入っていきます。


この話では、さんまさんの師匠、笑福亭松之助の話から入っていきます。


わか(さんま)の弟子になりたい!


ジミーちゃんは「わか」にそう伝えます。

わかの弟子になるためにジミーちゃんは頼み込むのですが、「わか」ではなく「ぼんちおさむ」の弟子になります。

実は、第3話では「木村拓哉」が登場します、僕もこの演出にはビックリしたのですが(まさか木村拓哉が登場するとは思っていなかった!)

不意をつかれました!

どのシーンで木村拓哉が登場するのかなのですが、ネタバレしてしまう事になるのでぜひこの作品をみて見つけてください!

ネタバレしてしまってはこの作品の価値が下がってしまうので。

ですが、さんまさんと木村拓哉との関係ってすごく良いと思っています。

木村拓哉主演のマスカレード・ホテルでは、エンドロールの辺りでさんまさんが少しだけ登場していましたが、
木村拓哉もこの作品に友情出演している辺りで、「サンタク」でも笑わせてくれた2人の関係に絆さえ感じられます。

 


「第4話」横山やすし師匠

前説ではやすし師匠の話があります、やすし師匠とは、「横山やすし」のことなんですが、さんまさんがやすし師匠の話で笑わせてくれるネタは今までTVでも聞いてきましたが、飛行機の話は知らなかったので、おもしろかったです。

やすきよの漫才はその時代のお笑いの象徴ともいえる漫才です。

 

 

さて、第4話では、ジミーちゃんが占い師に騙される話。


ジミーちゃんが騙されたせいで、わかはジミーちゃんを救うため占い師と会う、その現場の写真が週刊誌に載ってしまうことになった。

行き場のなくなったジミーちゃんをさんまさんが引き取るかたちになった感じと捉えました。

明石家さんまが好きで「僕に芸名をつけてください!」そうお願いしたジミーちゃん。(ジミー大西となった語源)

たまたま「わか」がジミー大西という名前をつけたあと、何気にテレビをつけたら天才ゴリラの「ジミー」が亡くなったと放送された。

偶然の奇跡だとさんまさんもいっていますが、わかは名付け親になった。(ジミー大西の名付け親になる)

 

「第5話」オレたちひょうきん族

貧乏自慢がでて来たところが懐かしい。

貧乏トリオ(何人トリオ)が歌と同時に貧乏人のネタを披露していくギャグなんですが、とても懐かしいです。


当時、Mrオクレのギャグがとっても好きでした。(ギャグが冴えてます)

これ、最近の若者は知らないかもしれませんね。


当時、オレたちひょうきん族で一世風靡したギャグです。


第5話ではモノマネで再現しているので、懐かしいあの時代がよみがえることができます。


ちなみにオレたちひょうきん族と同じ時間午後(20時に)に放送していた番組が「8時だよ!全員集合」でした。

どっちの番組を見るのか、当時は迷ったものです。

 

「第6話」天然の元祖


最近では、「天然な人だね」、という言葉を当たり前に聞きますし、当たり前に理解することができます。


この人は「天然」だという言葉の元祖はジミー大西だということをご存知でしょうか?


TV番組で昔さんまさんが言っていたような記憶がかすかに残っていますが、実は「天然な人」の元祖は「ジミー大西」なのです。


萩原欽一がジミーちゃんに「吐き捨てるように」いった言葉が最初だとさんまさんは伝えています。

その何年か後に人が使うようになった言葉だと。

確かに、人に向かって「君は天然だ」という言葉が誰でも理解できるようになったのは、その当時の何年か後の頃だったような気がしています。

 

「第7話」IMALU(イマル)の話と大竹しのぶの話

前説で、イマルの話も出ていました。ジミーがタイプだったイマル。その話もおもしろかったのですが、大竹しのぶさんの話も最高に笑ってしまいました。
この作品、作品のおもしろさというより、さんまさんの前説がおもしろい部分もあったりします。


ジミーちゃんが悩むことにたいし、「わか」が伝える気持ちなどは感動しました。


「好きなことをなんでもすればええやん」。

その言葉の中に、嫌いなことでも好きなことでも、それを超えることができるのは好きなことをしているから、
つまり、好きなことをしていれば、嫌いになっても好きなことだからこそ耐えることができる。


セリフの中で、とのが今までしてきた努力が、好きなことだからこそ今まで楽しみながら歩んでこられたものだということに気付かされます。

 

「第8話」楽屋のいたずら

 

当時は楽屋のいたずらが流行っていたそうです。

ここでもいたずらの内容を事細かくしゃべっているところが出てきますし、その話がとてもおもしろいです。


そしてジミーちゃんの絵の才能がこのころから出始めます。


絵の値段にありえない金額の値がつきます。


それから、絵の評判が広まり始めます。

いつだったかTV番組かニュースだったと思いますが、ジミーちゃんが描いた絵をみたことがありますが、


とても上手な絵でした。


動物たちなどを題材にした絵は結構僕も興味がありました。


あの当時は、ジミーちゃんが日本を旅立つことになるとは思ってもいませんでした。

 

「最終話」スペインの話

スペインに3年半いたというジミーちゃん。その真相が少しだけわかった気がしました。


この最終話では、ジミーちゃんがスペインにいくことになった経緯を伝えていました。

絵をかくことになった気持ちや、絵を応援する人たち。


マネージャーがジミーちゃん思う気持ちなどにもぬくもりを感じてしまいます。

スペイン行きを勧めた人たちの思いを感じとることができます。


最後に、ジミーちゃんのギャグの中で唯一僕がニヤけてしまうギャグを2つ伝えします。

「ジミーちゃんやってる?」、「やってるやってるぅー!」

「ジミーちゃん頑張れ!」「お前も頑張れよ!」(どんなに立場が上の人でも)


このギャグがおもしろいのかというより、ジミー大西のギャグはコレです。


この作品の感想なのですが、最後に僕なりのわがままを言えば、「さんま出演の演技も」ありだったような気がしています、

本人自身が演技するところも見たかった気がしています。


最近ではさんまさんの演技を見ることも少なくなってきましたから。

実は作品の最後に、さんま、Mrオクレ、村上ショージ、ジミー大西のコントが見れます。

コントからおしゃべりになっていくのですが主演の中尾明慶も登場してものすごいボリュームがあります。

この作品はNetflixで見ることができます。

NetflixJapan公式サイト
https://www.netflix.com/

おすすめです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

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